今回は、東京・国立のハーブ&おもてなしクッキング『Herb&Rose』齊藤庸子先生による「懐石風お正月」レッスンです。
【レッスンの様子、ポイントなど】
日本のお正月は、テーブルの中央に大きな重箱を置くスタイルが一般的ですが、今回はtowanの三段重箱Sサイズを銘々にセッティングしました。
個々に盛り付けると、自分のペースでゆったりとお食事ができるので、ゲストを交えたおもてなしにぴったりです。
美しいお正月料理がたっぷりと盛り付けられた様子は圧巻で、新年を迎えるのにふさわしい豪華で華やかな食卓になりました。
ダークカラーのテーブルクロスや、美しい胡蝶蘭とコーディネートすることで、towanの上品で格調高い一面を引き出して頂きました。
【庸子先生からの感想】
―towanを手に取った印象はどうでしょうか?
庸子先生:色の組み合わせが自由なのが楽しく、今までにないお重箱ですね。
―器のサイズ感はいかがですか?
庸子先生:今回のレッスンではSサイズを使用しましたが、小ぶりで盛り付けしやすかったです。
お一人ずつ盛り付けられる大きさなので、懐石風にできて、とても好評でした。
―生徒さん達の反応はいかがでしたか?
庸子先生:色合いが美しくて大人可愛い、と好評でした。
すぐに折敷を購入された方も、お正月に使用されて、ご家族にも大変喜ばれたというご報告をいただきました。
―最後にご自由に感想をお聞かせください。
庸子先生:お色が優しくて美しいので、色々な用途に使えます。
今回のレッスンでとても気に入ったので、Mサイズを購入させていただき、早速プライベートのお正月でも使用いたしました。
今度はスウィーツをおひとり様ずつ盛り付けてみたいと考えております。
コーディネート&写真提供: ブログ: https://ameblo.jp/linochacha Instagram: herbrose_yoko |